英会話
言いたいことはある。でも、英語がすぐに出てこない。
言いたいことは頭の中にある。知っているはずの単語もある。それなのに、英語の文を作っている間に相手を待たせてしまったり、会話が先に進んでしまったりする。だからといって、必ずしも「もっと英語を覚えなければならない」ということではありません。話す力には、完璧な言葉がすぐに出てこないときにどう会話を続けるかも含まれます。
会話は、教科書のようには待ってくれない
勉強中なら、止まって単語を思い出したり、表現を確認したり、もう一度考えたりできます。でも会話は動き続けます。相手の話を聞きながら、言葉を選び、文を作り、相手の反応を見て、次に何を言うかも考えています。読めばわかる英語でも、その場ですぐに取り出すのが難しくなることがあります。
「完璧な一文」ができるまで待たなくていい
頭の中で言いたいことが、今すぐ使える英語より複雑なこともあります。すべてを日本語から英語にしてから話し始める必要はありません。まず言えるところから始める。そこに少しずつ情報を足す。相手の反応を見ながら続ける。会話は、完成した一文を提出するものではなく、相手と一緒に作っていくものでもあります。
単語が出てこなければ、説明してみる
たとえば「花粉症」と言いたいのに “hay fever” が出てこないとします。思い出すまで止まることもできます。でも、“Every spring, pollen makes my eyes and nose...” と説明してみることもできます。完璧な表現ではなくても、相手には理解するための手がかりが生まれます。説明する、言い換える、別の言い方を試す。これは失敗ではなく、コミュニケーションの力です。
会話を止めないことも、話す力
少し考える時間をもらってもいい。もっと簡単な単語を使ってもいい。別の言い方でもう一度伝えてもいい。伝わったか確認してもいい。話し始めてから言い直してもいい。英語を話す力は、正しい文を速く作ることだけではありません。予定どおり言葉が出てこないときに、どう会話を続けるかも大切です。
その瞬間を、次の練習に使う
会話が終わったあと、言葉に詰まった瞬間は役立つ情報になります。本当に必要だった単語が一つあったのかもしれません。日本語の考えをそのまま英語にしようとして複雑になっていたのかもしれません。あるいは、すでに簡単な英語でうまく説明できていたかもしれません。実際に起きたことからフィードバックと練習を作れば、「いつか必要かもしれない英語」ではなく、今の自分に必要なことを練習できます。
会話を続ける
Englishireでは、まず今持っている英語を使って話します。そのあとで、何が伝わったのか、どこで止まったのか、次に何を練習すると役立つのかを見ていきます。
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